初めての引き合い案件で感じたこと

昨日、引き合い案件の打ち合わせに初めて参加しました。引き合い案件とは、弊社の問い合わせフォームを通じて寄せられる、開発の依頼・相談のことを指します。今回の打ち合わせでは、要望や課題について直接聞いて普段の打ち合わせの雰囲気を感じることができました。

そして、昨日の打ち合わせのお相手はご年配の方で、個人で開発に取り組もうとしている方でした。これまでに長い時間、生成AIと対話を重ねる中でご自身の中に解決したい課題が生まれて、その手段としてWebアプリの開発を考えられたそうです。

システム開発の経験がない中で企業に問い合わせて相談されるというのは、以前であればあまり考えにくいことだったように思いますが、生成AIの登場によって状況が大きく変わってきたことを実感しました。

今回の話は、私の視点から見ると事業としての魅力はあまり大きくないと感じました。しかし、それ以上に、この方が抱えている課題や思いに触れて、一緒に解決に向き合えたらという気持ちが強くなりました。

初めての引き合い案件の打ち合わせで緊張しましたが、こういう気持ちになることは想像しませんでした。自分の仕事の意味を改めて考えるきっかけになったんじゃないかなーと思います。