テストを少しずつ健全にしていく¶
今日は、既存のテストが壊れていることについて考えました。自分が修正したコードが思っているところ以外に影響していないか確認したくて、リポジトリ全体のテストを流したかったのですが、どこかのテストで止まってしまい、最後まで実行できませんでした。今の状態は、あまり健全ではないと感じますし、これはチームとして少しずつ正していくべきことだと思います。
ただ、単にテスト実行を忘れないように気をつけるだけでは、なかなか状況は変わらないとも感じました。やはり仕組みが必要で、そのためにはまず既存のテストがすべて通る状態に近づけていく必要があります。しかし、そのための工数を一気に確保するもの現実的ではなく、まとめて立て直すのは難しそうです。
そう考えると、今できることは、自分が触ったコードに関連するテストをその都度直しながら、少しずつ健全な状態に近づけていくことなのだと思います。大きく変えるのは難しくても、日々の変更に合わせて着実に良くしてくことはできるはずです。
少し光が見えている点として、仕様駆動開発で進めていこうという機運があることがあります。その流れの中で、必ずテストコードを書いて実行し、パスさせるところまでを開発の基本にできれば、今よりもずっと健全な状態に近づけるのではないかと感じました。すぐに理想の形にはならなくても、自分の手元から少しずつ整えていきたいです。